解説 ディジタル・スチル・カメラ〜200万画素機は銀塩写真にどこまで近づいたか
日経バイト 第190号 1999.5.1
掲載誌 | 日経バイト 第190号(1999.5.1) |
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ページ数 | 8ページ (全10451字) |
形式 | PDFファイル形式 (460kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜133ページ目 |
●99年春,ディジタル・カメラ各社が200万画素機を一斉に投入した。サービス判の2倍程度なら銀塩写真並みに見える。●CCDのカラー・フィルタに補色を採用したニコンなどの機種が解像度や色再現性で優れる。補色フィルタの採用で感度を向上させた結果だ。●今後も高画質化は続く。オリンパスは99年末までに250万画素機,セイコーエプソンは補間技術で300万画素相当を目指す。 年に1.5倍のペースで画素数が増え…
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