連載 Ｌｉｎｕｘソリューション第２回〜ＩＭＡＰ４＋ＳＭＴＰは 現実的なグループウェア
日経バイト 第190号 1999.5.1
| 掲載誌 | 日経バイト 第190号（1999.5.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全6617字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （96kb） |
| 雑誌掲載位置 | 142〜145ページ目 |
●ＩＭＡＰ４を使ってメール・システムを構築すると，グループウェアのような情報共有が可能になる。●あらゆる情報がサーバ上に置かれ，検索などもサーバ側で実行される。クライアントはディスプレイ端末のように働く。●したがって，オフィスや自宅，出先などで使うマシンが異なっていても，同じメールボックスを利用することができる。 グループウェアで最も現実に使われる機能は，電子メールと情報共有である。従来のＰＯＰ３…
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