時事深層 WORK&CAREERS〜パナソニック系、経営陣に働き方改革促す 従業員が休めないと役員報酬減
日経ビジネス 第2237号 2024.4.15
掲載誌 | 日経ビジネス 第2237号(2024.4.15) |
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ページ数 | 2ページ (全2075字) |
形式 | PDFファイル形式 (1092kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜103ページ目 |
日本企業の間で役員報酬を従業員の健康やモチベーションなどと関連づける動きが広がってきた。パナソニックグループのシステム開発会社は、従業員が5連休を取れなければ役員の年次賞与を5%削る。日本企業は海外勢に比べ従業員の満足度や働きがいが低いとされる。働き方改革へ経営陣の意識改革を促す。 「いくら『休みを取ろう』と言っても、現場の掛け声だけでは難しかった」。パナソニックコネクト(東京・中央)人事戦略室の…
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