特集 物流経営の時代 陸海空クライシスを乗り切れ〜クボタ、村田製、サントリー動く 物流危機、経営の出番 拠点再編に共同配送
日経ビジネス 第2232号 2024.3.11
掲載誌 | 日経ビジネス 第2232号(2024.3.11) |
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ページ数 | 5ページ (全5320字) |
形式 | PDFファイル形式 (4089kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜32ページ目 |
物流の先進企業はサプライチェーンを危機対応型に進化させている。クボタは海運の複線化を進め、村田製作所は物流拠点を分散させる。異業種間の共同運送も広がり、物流改革での経営の役割は増すばかりだ。 PART2で見たように、太平洋と大西洋を結ぶパナマ運河は現在、歴史的な渇水の影響で船舶の通航が制限され、世界的な物流危機の一因となっている。そんな中でも農業機械大手のクボタはサプライチェーン(供給網)に大きな…
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