特集 物言う労働組合 内なるステークホルダーを生かせ〜対立・協調を乗り越えた新機軸 三井物産、イオン、ミズノ 人的資本を「共創」する
日経ビジネス 第2230号 2024.2.26
掲載誌 | 日経ビジネス 第2230号(2024.2.26) |
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ページ数 | 6ページ (全6421字) |
形式 | PDFファイル形式 (4719kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜23ページ目 |
従業員は会社にとってステークホルダーの一角を占める、無視できない存在だ。その声の代弁者となる労働組合をなおざりにして、人事施策の悩みは解決できない。労組を経営のパートナーにできれば、共に会社の価値を高めていけるはずだ。エンゲージメント重視スコアで施策を提言三井物産労働組合 解散消滅の危機を乗り越え、復活を遂げた労組がある。 遡るほど約10年の2012年、三井物産労働組合(MPU)は加入者の減少や執…
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