世界の最新経営論 オックスフォード流 パーパス経営〜「よい企業」の最終定義 株主より人類のために動く
日経ビジネス 第2053号 2020.8.17
掲載誌 | 日経ビジネス 第2053号(2020.8.17) |
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ページ数 | 2ページ (全2697字) |
形式 | PDFファイル形式 (716kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
企業の目的(パーパス)を「稼ぎながら社会の問題解決をすること」と定義する英オックスフォード大学サイード経営大学院のコリン・メイヤー教授。最終回は、コロナ禍後の資本主義の行方について考察する。 企業が世界全体の問題解決に果たす役割の大きさに注目する英オックスフォード大学サイード経営大学院のコリン・メイヤー教授。「フリードマン型」の利益至上主義経済が行き詰まったように見える昨今、資本主義そのものについ…
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