ケーススタディー 買収後の統合作業〜ミネベアミツミ(機械加工品、電子部品大手) M&A強者になる3つの法則
日経ビジネス 第2050号 2020.7.20
掲載誌 | 日経ビジネス 第2050号(2020.7.20) |
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ページ数 | 5ページ (全6660字) |
形式 | PDFファイル形式 (2728kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜56ページ目 |
ミツミ電機との経営統合をはじめとするM&A(合併・買収)で事業領域を広げてきたミネベアミツミ。貝沼由久会長兼社長が経営トップに就任して11年で売上高が4倍となり、1兆円メーカー入りが視野に入った。京都の日本電産に対し、東のM&A強者と呼ばれる理由は、買収合意後から不断に取り組む綿密な仕込みにある。 「売上高が過去最高であったことは間違いない。しかし、5年前から掲げる1兆円にはコロナのため届きません…
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