スペシャルリポート〜「運命の12月12日」後を占う 迫るブレグジット総選挙 英国解体の序章に
日経ビジネス 第2020号 2019.12.9
掲載誌 | 日経ビジネス 第2020号(2019.12.9) |
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ページ数 | 6ページ (全7396字) |
形式 | PDFファイル形式 (3965kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜57ページ目 |
12月12日実施の英総選挙では、英国の欧州連合(EU)離脱が最大の争点だ。与党保守党が支持率でリードするが、少数政党の台頭で予測は難しい。保守党の単独政権と労働党の連立政権を軸に、ブレグジットの行方を展望した。 12月12日に英総選挙が実施される。最大の争点は英国の欧州連合(EU)離脱であり、将来の国のあり方を決める極めて重要な「ブレグジット選挙」と言える。 ブレグジットを巡る迷走の主因は、英議会…
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