賢人の警鐘〜「たとえ短くても意義ある男性の育児休業。カギは上司の意識改革」 日本証券業協会 会長 鈴木茂晴
日経ビジネス 第2015号 2019.11.4
掲載誌 | 日経ビジネス 第2015号(2019.11.4) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1524字) |
形式 | PDFファイル形式 (429kb) |
雑誌掲載位置 | 94ページ目 |
出産後も仕事を続ける女性が増えたことで、男性の育児休業に対する関心が高まっている。出産は女性にしかできないが、育児は男性にもできる。女性の職場復帰という意味においても、男性の育児参加は必要不可欠だ。 男性の育児休業を義務化したり、長期休業を取りやすくしたりする企業も出てきた。一定規模の会社であれば、制度やルールは整っているといえよう。 だが好ましい動きがある一方で、育児休業の利用に関して上司や同…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1524字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。