フロントランナー 創造の現場〜マイクロ・トーク・システムズ(スポーツのタイム計測システム開発) タイム計測の小さな巨人
日経ビジネス 第2001号 2019.7.29
掲載誌 | 日経ビジネス 第2001号(2019.7.29) |
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ページ数 | 2ページ (全2545字) |
形式 | PDFファイル形式 (2260kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
RFIDを使ったマラソンやトライアスロンなどのタイム計測システムが国内外で普及。技術を応用した児童の登下校見守りシステムにも導入が進む。一度に数百〜数万人が競うマラソンやトライアスロン。大規模になるほど難しいのが、参加者一人ひとりの正確なタイムの計測だ。世界陸上など多くの国際大会で採用されているのがマイクロ・トーク・システムズが手掛ける「J−chip(Jチップ)システム」。RFID(無線自動識別)…
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