気鋭の経済論点〜2025年・大阪万博構想 万博をベンチャーの登竜門に
日経ビジネス 第1944号 2018.6.4
掲載誌 | 日経ビジネス 第1944号(2018.6.4) |
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ページ数 | 2ページ (全2804字) |
形式 | PDFファイル形式 (1150kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
大阪府・大阪市は人工島の夢洲(ゆめしま)で2025年万国博覧会の開催を計画している。未来を描く「社会実験の場」として活用すれば、潜在的な経済効果は高い。 大阪府・大阪市は大阪都心からほど近い人工島の夢洲(ゆめしま)で2025年国際博覧会(万博)の開催を計画している。開催地は18年11月、博覧会国際事務局(BIE)総会での投票で決まる。ロシアのエカテリンブルク、アゼルバイジャンのバクーも有力な候補地…
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