時事深層 AI活用最前線〜セコム 群衆から不審者を自動検出
日経ビジネス 第1913号 2017.10.23
掲載誌 | 日経ビジネス 第1913号(2017.10.23) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1242字) |
形式 | PDFファイル形式 (662kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
監視カメラやセンサーの高度化とAI(人工知能)の進化で、群衆から不審者を自動検出。90年代からの画像解析技術の蓄積が、ビッグデータ時代に花開こうとしている。ただし、何が「不審」で「異常」かを判断するのは、最後は人だ。 AI(人工知能)の活用が期待されている分野の一つに、画像認識がある。この分野で約20年の経験を積んできているのが、セキュリティー大手セコムだ。同社の開発センター長、進藤健輔執行役員は…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1242字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。