新社長の独白〜リコー社長 山下 良則 自前主義から脱却する明るく元気な会社に
日経ビジネス 第1903号 2017.8.7
掲載誌 | 日経ビジネス 第1903号(2017.8.7) |
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ページ数 | 1ページ (全1245字) |
形式 | PDFファイル形式 (434kb) |
雑誌掲載位置 | 86ページ目 |
4月の社長就任の直後に「RICOH再起動」と題した中期経営計画を発表しました。リコーの特徴だったシェア追求や、開発・生産の自前主義などをやめ、利益重視の企業に変革するためです。強いメッセージを出したのは、複合機市場が横ばいで価格が低下する中では、体質を強めなければ勝てないからです。 リコーはプリンティングの会社と思われていますが、実はデジタルにも強い。デジタルデータとAI(人工知能)を組み合わせれ…
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