特集 ヤマトの誤算 本当に人手不足のせいなのか〜3代目社長、都築幹彦氏の証言 脱「小倉イズム」で変化の先を行け
日経ビジネス 第1893号 2017.5.29
掲載誌 | 日経ビジネス 第1893号(2017.5.29) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4050字) |
形式 | PDFファイル形式 (2534kb) |
雑誌掲載位置 | 41〜43ページ目 |
「手を打つのが遅すぎる」──。故・小倉昌男氏と共に宅急便を育ててきたヤマト運輸元会長の都築氏は、サービス後退を招いた事態に警鐘を鳴らす。物流サービスの市場を作り出してきた優良企業は新たな成長路線を描けるのか。 「君たちは、恥ずかしいと思わないのか」。サービス残業の問題が報道された後、ヤマトの現経営陣に対し、見通しの甘さを厳しく指摘した人物がいる。 ヤマト運輸3代目社長、都築幹彦氏、88歳。創業者・…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4050字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。