敗軍の将、兵を語る〜鵜飼いの鵜が大量死 信國 秀昭 氏[三次市観光協会 会長]
日経ビジネス 第1861号 2016.10.10
掲載誌 | 日経ビジネス 第1861号(2016.10.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2686字) |
形式 | PDFファイル形式 (1171kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
450年の伝統がある広島県三次市の鵜飼いが開催中止の危機に陥った。25羽いた鵜飼いの鵜のうち14羽が相次いで病死したためだ。急きょ取り寄せた若い10羽の鵜を使い、鵜飼いの開催に間に合わせた。 広島県三次市の鵜飼いは450年もの歴史があるもので、戦国時代から続く伝統があります。毎年6月から9月まで三次市内の馬洗川で行われており、鵜匠と呼ばれる人が船の上から手綱でつながれた鵜を操って、川にいる鮎をとる…
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