集中連載 鈴木敏文 孤高 変化に挑み続けた男〜「米セブン買収、再建に自信あった」
日経ビジネス 第1860号 2016.10.3
掲載誌 | 日経ビジネス 第1860号(2016.10.3) |
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ページ数 | 2ページ (全3365字) |
形式 | PDFファイル形式 (917kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
鈴木敏文は、米セブンイレブンの買収に格別の思い入れがある。日本育ちの事業モデルを、巨額の負債を抱えた「本家」に移植。面従腹背の経営陣に苦慮しつつ、破綻企業の再建に成功した。=敬称略 昨年、鈴木敏文によって封印された、ある社内の動きがあった。セブンイレブンの本家、米国のセブン−イレブン・インク(SEI)を上場させようという、一部の幹部による構想だ。SEI株の一部を上場し、5000億〜1兆円規模の資金…
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