特集 資生堂、アサヒ、松下がつかんだ 2008年ヒットの種 “超熟”消費はこう攻めろ〜資生堂、アサヒ、松下がつかんだ 2008年ヒットの種 “超熟”消費はこう攻めろ
日経ビジネス 第1420号 2007.12.10
掲載誌 | 日経ビジネス 第1420号(2007.12.10) |
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ページ数 | 2ページ (全215字) |
形式 | PDFファイル形式 (199kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
欲しいモノが一通り揃い、消費者は満ち足りている。だから、要求する水準は高まる一方だ。企業はきめ細かい商品投入や高機能の付加で、消費意欲を刺激しようと努力を続けている。しかし、不発。当たっても、小粒化している。裏目に出ている背景には、消費者意識の変化がある。消費は成熟の先にある、“超熟”とも言うべき段階に入った。2008年、企業がとるべき対応策を探ると、「ヒットの種」が4つ浮かび上がってきた。(戸田…
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