小さなトップランナー 企業〜ペプチド研究所(ペプチドの合成、販売) 世界の創薬支える黒子役
日経ビジネス 第1413号 2007.10.22
掲載誌 | 日経ビジネス 第1413号(2007.10.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2958字) |
形式 | PDFファイル形式 (423kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
新薬などを開発する研究者のために、1000種類以上のペプチドを合成。純度99%以上という高い品質で、世界中の研究開発者から支持を受ける。飲料や医薬品と、用途が広がるペプチドの発展を陰で支える。 世界で年間約2500億円(2006年度)の販売額を誇るアルツハイマー病治療薬「アリセプト」。エーザイでこの薬の開発を主導した杉本八郎氏は、退職した現在も京都大学大学院でアルツハイマー病の研究を続けている。 …
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