投資のツボ 外国為替投資〜サブプライム問題、インフレなどで予想
日経ビジネス 第1413号 2007.10.22
掲載誌 | 日経ビジネス 第1413号(2007.10.22) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1550字) |
形式 | PDFファイル形式 (208kb) |
雑誌掲載位置 | 83ページ目 |
今年7月25日に120円台だった円ドル相場は、米国のサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)問題の“勃発”で、約3週間後の8月16日には、一時111円台にまで急騰した。その後は、113円から117円の間で推移をしているが、まだまだ安定したとは言えない状況である。 FX(外国為替証拠金取引)投資の人気は、やや沈静化したが、これからまた改めて、投資を始めるチャンスがあるのかどうか考えてみよ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1550字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。