時流超流・トレンド 株価が語る〜日産自動車 “ゴーン流”短期志向に厳しい目
日経ビジネス 第1398号 2007.7.2
掲載誌 | 日経ビジネス 第1398号(2007.7.2) |
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ページ数 | 1ページ (全1436字) |
形式 | PDFファイル形式 (95kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
「株価が過小評価されている。今の水準にフラストレーションを感じる」。6月20日、日産自動車の株主総会。株価低迷の責任をただす株主の声に対して、カルロス・ゴーン社長はこんな不満を何度も口にした。 日産の株価が伸び悩んでいる。1月30日に1557円と年初来高値をつけたが、2月に2007年3月期業績予想の下方修正を発表したのを機に下落。4月19日には1191円と、約3カ月で24%も落ち込んだ。その後は…
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