戦略フォーカス 海外進出〜新光三越(百貨店) 台湾流で“孝行息子”に
日経ビジネス 第1389号 2007.4.30
掲載誌 | 日経ビジネス 第1389号(2007.4.30) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5079字) |
形式 | PDFファイル形式 (360kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
三越が台湾地元資本と合弁で設立、営業利益率10%の高収益力を誇る。テナント率90%以上という世界にも類のない手法で急成長を遂げた。今や、三越の連結経常利益の3分の1を稼ぎ出す“孝行息子”に。 台湾最大の都市・台北市の南東部に、信義という地区がある。全長508m以上と世界一高いビル「TAIPEI 101」を取り囲むように商業施設や市役所が並んでいる新興の副都心だ。 この信義地区に巨大な百貨店がある。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5079字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。