時流超流・トレンド〜携帯日本、揺らぐ技術優位 松下、NECの提携に米TIが加わる理由
日経ビジネス 第1337号 2006.4.17
掲載誌 | 日経ビジネス 第1337号(2006.4.17) |
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ページ数 | 1ページ (全1582字) |
形式 | PDFファイル形式 (99kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
松下電器産業、NEC、米テキサス・インスツルメンツ(TI)の3社が、第3世代(3G)方式の携帯電話機事業で提携を検討していることが明らかになった。3社グループで日本に合弁会社を設立して、携帯電話機の中核部品である半導体やソフトウエアを共同開発する見通しだ。 松下とNECは携帯電話機の国内シェア1位、2位のメーカーで、しかも世界トップクラスの半導体技術を持っている。にもかかわらず、なぜ今回の提携に…
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