投資のツボ 株価トレンドの見方──6〜三角保ち合いはトレンドとともに見る
日経ビジネス 第1336号 2006.4.10
掲載誌 | 日経ビジネス 第1336号(2006.4.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1168字) |
形式 | PDFファイル形式 (84kb) |
雑誌掲載位置 | 87ページ目 |
株価が一定の水準の間で上下を繰り返しながら動いていくことを「保ち合い」と呼ぶ。その中でも、株価が上下を繰り返しながら次第にその変動幅を狭めていき、煮詰まったところで上か下に動いていくような形を、特に三角保ち合いと言う。 右の図とチャートがその例だが、上値と下値が時間の経過とともに次第に近づいていく様子が三角形を描くように見えることからこの名前がある。投資家にとっては重要なものなので覚えておきたい…
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