心と体 診察室〜「塩分1日6g」生活のススメ
日経ビジネス 第1315号 2005.11.7
掲載誌 | 日経ビジネス 第1315号(2005.11.7) |
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ページ数 | 1ページ (全1242字) |
形式 | PDFファイル形式 (39kb) |
雑誌掲載位置 | 69ページ目 |
高血圧で通院中のO氏(56歳)。主治医からは塩分の摂取量を控えるように言われているが、外食が多くなかなか難しい。何か工夫できる手だてはないか。東京大学大学院医学系研究科(東京都文京区)内科学教授藤田 敏郎 食塩の過剰摂取が様々な病気をもたらすことは古くから知られている。脳や心臓、腎臓などの重要な臓器に障害を引き起こすこともある。しかし、より身近な問題として注意しなくてはならないのは、やはり血圧の上…
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