緊急特集●どうする日本 戦後政治総決算 小泉「ガラポン」解散の行方〜改革ご意見番 加藤 寛 氏が読む総選挙 国民投票で参院が問われる
日経ビジネス 第1304号 2005.8.22
掲載誌 | 日経ビジネス 第1304号(2005.8.22) |
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ページ数 | 3ページ (全3361字) |
形式 | PDFファイル形式 (65kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜16ページ目 |
「郵政解散」で郵政改革へと突き進む小泉純一郎首相に大きな影響を与えてきたのが、故・福田赳夫元首相のブレーンとして活躍して以来、構造改革論者として知られる加藤寛千葉商科大学学長だ。加藤氏は今回の選挙を「初めての国民投票」と位置づけ、「この政局は、国民投票で国民に信を問うという新しい時代の幕開け」と、郵政解散の意義を強調する。 問 今回、衆院解散、総選挙という行動に出た小泉首相の決断をどう見ますか。…
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