緊急特集●どうする日本 戦後政治総決算 小泉「ガラポン」解散の行方〜竹中 平蔵 氏が語る 既得権益に阻まれた 郵政民営化のキーマンが見た解散の舞台裏
日経ビジネス 第1304号 2005.8.22
掲載誌 | 日経ビジネス 第1304号(2005.8.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2166字) |
形式 | PDFファイル形式 (96kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
8月8日、竹中平蔵氏は閣僚としてただ1人、参議院での郵政民営化法案の否決に立ち会った。一夜明けた9日、法案の生みの親は本誌の取材に応じた。否決、解散総選挙へと至る激動での疲れは隠せないものの、自らの政策を挫折させた政界の歪みをぶちまけた。 問 参議院で郵政民営化法案が否決され、衆議院は解散となりました。率直な感想を聞かせてください。 答 私たちは非常にストレートに問題提起したつもりです。人口減社…
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