心と体 診察室〜白目にできた“こぶ”は何?
日経ビジネス 第1292号 2005.5.23
掲載誌 | 日経ビジネス 第1292号(2005.5.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1195字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 59ページ目 |
先日、友人から「白目に小さなこぶがある」と指摘されたHさん(50歳)。痛みや見えにくさなどはないが眼科で診てもらった方がいいか。金沢医科大学(石川県内灘町)眼科助教授北川 和子 目を開いた時に見えている白目(瞼裂けんれつ:上瞼と下瞼の間の白目)の結膜が変性し、黒目(角膜)に隣接する部分に小さなこぶのような盛り上がりができることがある。 これは「瞼裂斑」と呼ばれ、ほとんどの場合が、自分で鏡を見た時や…
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