特集 納得できる賃金 連続増益153社に学ぶ真の成果主義〜配分の巧拙が将来分ける
日経ビジネス 第1283号 2005.3.14
掲載誌 | 日経ビジネス 第1283号(2005.3.14) |
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ページ数 | 3ページ (全3596字) |
形式 | PDFファイル形式 (76kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜44ページ目 |
過去10年間を増益基調で来た企業は、従業員への還元では見劣りする。その代わり、労使が納得ずくで競争力強化に努めてきた。一方、平均年収が高い企業は労働生産性も驚くほど高い。安定成長を続けている企業は儲けを社員に十分還元しているのか。代表選手であるトヨタの場合、数字から導き出される答えは「否」だ。2003年度のボーナス込みの年間給与(年収)は平均822万円(36.9歳)。決して低くないが、東証1、2部…
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