時流超流・トレンド〜日米の買収先を連携し、アジアでの事業拡大狙う リップルウッド、次なる秘策
日経ビジネス 第1241号 2004.5.10
掲載誌 | 日経ビジネス 第1241号(2004.5.10) |
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ページ数 | 2ページ (全3165字) |
形式 | PDFファイル形式 (100kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
投資先の新生銀行(旧日本長期信用銀行)を2月上場させた米投資ファンド、リップルウッド・ホールディングスの新たな対日投資戦略が分かった。日米の買収先本社を入れ替え 4月にリップルウッドは、山之内製薬と、同社が保有する日本シャクリーと米シャクリーコーポレーション(カリフォルニア州)の株式譲渡契約を交わした。リップルウッドのティモシー・コリンズCEO(最高経営責任者)は本誌のインタビューに応じ、シャク…
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