時流超流・トレンド 深層〜“騒動”から3カ月、近鉄球団・永井充 前社長が独白 命名権の売却あきらめない
日経ビジネス 第1241号 2004.5.10
掲載誌 | 日経ビジネス 第1241号(2004.5.10) |
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ページ数 | 2ページ (全3439字) |
形式 | PDFファイル形式 (124kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
プロ野球・近鉄球団が、球団名称「大阪近鉄バファローズ」の近鉄を捨て、他社に名前をつける権利を与える方針を打ち出し、物議を醸した。1月末の発表からわずか5日後に撤回、騒動は収まったが、命名権(ネーミングライツ)売却の広がりを象徴するケースとなった。当時の球団社長で、3月末に退任した永井充相談役は「地域球団としての役割を果たせるスキームだった」と、構想の内幕と今の心境を本誌に独白した。 一部反発もあ…
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