敗軍の将、兵を語る 人物〜東浦 利夫 氏 [蝶理前社長] 負け続けの社史に終止符を
日経ビジネス 第1199号 2003.7.7
掲載誌 | 日経ビジネス 第1199号(2003.7.7) |
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ページ数 | 4ページ (全5158字) |
形式 | PDFファイル形式 (113kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜123ページ目 |
大株主の旭化成、東レと主要取引3行から計300億円の金融支援を受ける。抜本的な経営再建計画の策定を機に、けじめをつけて社長を退任した。経営難のたびに支援を受けてきた「負の社史」に終止符を打てと説く。 蝶理は現在、大株主の旭化成、東レ及び主要取引行のみずほコーポレート銀行、UFJ銀行、中央三井信託銀行から総額300億円の金融支援を受け、経営再建に取り組んでいます。 2社3行から2002年度中に200…
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