時流超流・トレンド 人スクランブル〜犬語翻訳機「バウリンガル」の生みの親、タカラの梶田政彦氏 営業から転身、犬嫌いなのに大ヒット
日経ビジネス 第1170号 2002.12.9
掲載誌 | 日経ビジネス 第1170号(2002.12.9) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1549字) |
形式 | PDFファイル形式 (89kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
ヒット商品を連発しているタカラには個性的な社員が多い。中でも際立ったキャラクターの持ち主が梶かじ田た政彦まさひこライフカルチャー事業部バラエティ課・次長(41歳)である。犬語翻訳機「バウリンガル」の開発担当者だ。 バウリンガルは犬の首輪部分につけるマイクと本体からできている。マイクが鳴き声を拾って感情を分析、本体の液晶画面に「もっといっしょにあそびたいよ」「なんだかイライラするよ」などと人間の言…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1549字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。