時流超流・トレンド 人スクランブル〜 シーズ研究所所長、長洲毅志氏 好調エーザイ象徴する元気のタネ
日経ビジネス 第1148号 2002.7.1
掲載誌 | 日経ビジネス 第1148号(2002.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1515字) |
形式 | PDFファイル形式 (77kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
エーザイの業績が絶好調だ。2002年3月期は連結で売上高、最終利益ともに過去最高を記録した。今期も増収増益を見込んでいる。そんなエーザイの元気さを象徴する人物がいる。シーズ研究所(茨城県つくば市)所長の長洲毅志理事(47歳)だ。 エーザイの現在の好業績の要因はアルツハイマー型痴呆症治療剤「アリセプト」などの躍進にあり、設立3年目というシーズ研が直接貢献しているわけではない。しかし、次なる期待の大…
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