小さなトップ企業 経営〜ミカサ(競技用バレーボールの製造・販売) 日本代表より先に五輪出場決定
日経ビジネス 第1138号 2002.4.22
掲載誌 | 日経ビジネス 第1138号(2002.4.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2989字) |
形式 | PDFファイル形式 (132kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
ボールを製造する企業なら、誰もが夢見るオリンピックの公式球。バレーボールの分野でこの地位を長年独占するのがミカサだ。ハイエンド商品で認知度を上げ、市場全体の占有率を高めてきた。 2004年のアテネオリンピックへの出場が決まった−−といっても選手ではなくボールの話だ。競技用バレーボールでシェアトップのミカサ(広島市、寺本文俊社長、旧社名は明星ゴム工業)のボールが、2001年1月、国際バレーボール連盟…
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