時流超流・トレンド 企業in the market〜松下電工 子会社連動株はもういらない
日経ビジネス 第1102号 2001.7.30
掲載誌 | 日経ビジネス 第1102号(2001.7.30) |
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ページ数 | 1ページ (全1577字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
株式市場の評価が低すぎると嘆く前に、情報開示を徹底することが最良の「株価対策」となる。こんな投資家向け広報(IR)のイロハを身をもって証明して見せたのが、松下電工だ。 今年初めに発表した中期経営計画で「時価総額倍増」を掲げ、自らIRの先頭に立つ西田一成社長は言う。「建設関連から情報技術(IT)まで、幅広い領域に軸足を置いている事業構造が、ようやく市場に評価されてきた」。 実は、この「ようやく」と…
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