時流超流・トレンド 遅れてなるか〜財務会計の電子開示に「国際基準」登場? 米の動き活発、民間団体設立で対応急ぐ公認会計士協会
日経ビジネス 第1082号 2001.3.12
掲載誌 | 日経ビジネス 第1082号(2001.3.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1534字) |
形式 | PDFファイル形式 (25kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
今年6月、インターネットで有価証券報告書の提出を受けつける金融庁の電子開示システム「EDINET」が本格稼働する。米証券取引委員会(SEC)の「EDGAR」と同様、ネットで有価証券報告書を無料で閲覧できるようになる。ところが、EDINETの手本となった米国で、次世代の電子開示の仕組みを作る動きが活発になってきた。日本公認会計士協会はディスクロージャーの電子化に国際基準が登場する可能性もあるとみて…
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