第2特集 バブル社員のさばき方〜30歳で将来考える制度を
日経ビジネス 第1007号 1999.9.13
掲載誌 | 日経ビジネス 第1007号(1999.9.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2963字) |
形式 | PDFファイル形式 (49kb) |
雑誌掲載位置 | 45〜46ページ目 |
うやむやな評価を続けたあげく、40代でリストラを迫っても、転職は難しい。終身雇用が保証できない以上、それは社員に優しいようでいて冷酷だ。若いうちから評価をはっきり示し、転職を支援する制度を導入すべきだ。 「バブル入社組の問題? 当社にはそうした悩みは一切ありません」。こう言い切るのは日本ヒューレット・パッカード(日本HP)の島田智・人事企画部長だ。 それは当然で、同社には年齢に応じて定期昇給させる…
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