トレンド 生き残り〜半導体、追い詰められた日本勢が大合同? 注目は三菱電機の出方、マイクロン・韓国勢に対抗
日経ビジネス 第1002号 1999.8.2
掲載誌 | 日経ビジネス 第1002号(1999.8.2) |
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ページ数 | 1ページ (全1717字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 6ページ目 |
日本の大手半導体メーカーが、DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)事業で大合同する。そんな動きが水面下で活発化している。「大手半導体メーカーの幹部の間で(DRAM事業の統合について)話し合いが持たれているのは事実」と三菱電機の長澤紘一取締役は認める。別の大手総合電機の半導体幹部も「ライバルメーカー各社に事業の統合を打診している」と打ち明ける。 すでに日本の半導体メーカーは、…
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