特集 令和の近隣紛争〜国立マンション解体その後/「富士山眺望に配慮不足」で解体 積水ハウスは10億円計上
日経アーキテクチュア 第1275号 2024.11.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1275号(2024.11.14) |
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ページ数 | 2ページ (全1651字) |
形式 | PDFファイル形式 (2216kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
Part1 インバウンド時代の死角社会を驚かせた積水ハウスによる新築マンション解体の発表。「富士山の眺望に与える影響が大きい」ことを理由に、引き渡し直前の物件を取り壊す異例の出来事だ。積水ハウスは解体に伴い約10億円を計上した。 真新しいマンションに足場がかけられ、仮囲いの向こうで少しずつ解体が始まっている。東京都国立市の富士見通り沿いに立つ「グランドメゾン国立富士見通り」だ。 本マンション新築事…
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