特集 公立学校の逆襲〜2 寝屋川市立望が丘小学校・中学校 設計│梓設計・隈研吾建築都市設計事務所・オオバJV/街のアイコンになる小中一貫校 隈氏のデザイン目玉に移住促進
日経アーキテクチュア 第1274号 2024.10.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1274号(2024.10.24) |
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ページ数 | 6ページ (全3827字) |
形式 | PDFファイル形式 (7781kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜61ページ目 |
大阪府寝屋川市は街づくりの核となる同市初の施設一体型小中一貫校を設置した。設計した隈研吾氏らは、4層吹き抜けの大空間に本を並べ、学年が異なる子どもたちが教室の外で交流し、共に学べる場を提案した。 JR学研都市線の寝屋川公園駅の近くに「寝屋川市立望が丘小学校・中学校」は立つ。地域の小学校2つと中学校1つの3校を集約し、施設一体型の小中一貫校として2024年4月に開校した。 コの字形の平面をした校舎の…
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