建築巡礼〜淡路夢舞台(1999年)
日経アーキテクチュア 第1269号 2024.8.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1269号(2024.8.8) |
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ページ数 | 4ページ (全2358字) |
形式 | PDFファイル形式 (12070kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜73ページ目 |
およそ21万m2という広大な敷地の中に、国際会議場、ホテル、温室、花壇、野外劇場、そしてレストランやショップを含んだ展望テラスなどが立ち並んでいる。延べ面積を合わせれば、9万m2を超える建築群の全てを、ただ1人の建築家、安藤忠雄が設計した。 複数の棟から成る巨大な施設を1人の建築家が設計する場合、デザイン要素の繰り返しを用いることが多い。例えば大谷幸夫が設計した国立京都国際会館(1966年竣工)…
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