特集 有名集合住宅その後〜中銀カプセルタワービル解体2年 各地で「第2の人生」が始まる
日経アーキテクチュア 第1269号 2024.8.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1269号(2024.8.8) |
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ページ数 | 6ページ (全5793字) |
形式 | PDFファイル形式 (4654kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜49ページ目 |
CASE3黒川紀章が設計した中銀カプセルタワービルが取り壊されて2年。取り外されたいくつかのカプセルが第2の人生を歩み始めた。現代ならではの手法やニーズが、設計時の狙いを超えて多様な活用策に結び付いている。 中銀カプセルタワービルのカプセルがアートスペースに生まれ変わった。2023年10月に松竹が開設した東京・東銀座の「SHUTL」だ〔写真1〜4〕。 中銀カプセルタワービルは、黒川紀章(1934〜…
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