特集 有名集合住宅その後〜復興の顔「広島市営基町アパート」全住戸改修で若返りを目指す
日経アーキテクチュア 第1269号 2024.8.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1269号(2024.8.8) |
---|---|
ページ数 | 7ページ (全4240字) |
形式 | PDFファイル形式 (10697kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜36ページ目 |
CASE1広島の戦後復興を象徴する事業とされる大規模集合住宅。近年、建物の老朽化や、住民の少子高齢化などの課題が顕在化し、広島市は本腰を入れて再生に取り組む。2024年末から一部の住棟の建て替えも始まる。 2024年8月、広島の街は終戦から79回目の夏を迎えている。市内中心部にある基町地区の一角で今、「復興する街区」と題した写真展が開かれている。広島の復興事業を象徴する基町地区の歴史を振り返りつつ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「7ページ(全4240字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。