News 技術〜超高層現場で鉄骨工事の自動化検証
日経アーキテクチュア 第1269号 2024.8.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1269号(2024.8.8) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1081字) |
形式 | PDFファイル形式 (503kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
戸田建設は、東京都中央区で建設中の超高層複合施設「TODABUILDING」の現場で、新たに開発した「タワークレーン遠隔操作システム」や「AR(拡張現実)マーカー」による測位技術など、鉄骨工事の自動化に役立つ7技術を導入し、省力化に有効であることを確認した。2024年6月26日に発表した〔図1、写真1〕。 新技術のうち「タワークレーン遠隔操作システム」は、専用の操縦席を用いて、離れた場所からタワ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1081字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。