News 時事〜松山城の斜面崩壊で3棟全壊、3人死亡
日経アーキテクチュア 第1269号 2024.8.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1269号(2024.8.8) |
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ページ数 | 1ページ (全964字) |
形式 | PDFファイル形式 (1039kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
松山城が立地し、国の史跡となっている勝山(松山市)で2024年7月12日、斜面が崩壊し流れ落ちた土砂で山麓の住宅3棟が全壊、うち1棟で3人の住人が死亡した。 松山市内では24年7月11日と12日の2日間で、計200mm程度に上る雨が降った。市の消防に土砂災害に関する通報があったのは12日午前3時49分。標高132mの勝山の北東側斜面が高さ約100m、幅約50mにわたって崩れ、土砂が山麓の住宅地に…
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