特集 近未来の脱炭素住宅〜インタビュー 片山健也氏 ニセコ町長/官民出資「ニセコまち」で地方発の街づくりモデルを
日経アーキテクチュア 第1265号 2024.6.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1265号(2024.6.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1314字) |
形式 | PDFファイル形式 (739kb) |
雑誌掲載位置 | 47ページ目 |
PART1 超高断熱住宅街北海道ニセコ町の片山健也町長は、「新街区ニセコミライが、地方行政を変革し、世界に通用する持続可能な街づくりのモデルケースになる」と話す。町の抱える課題と、ニセコミライの開発を支える独自の仕組みを聞いた。─9ヘクタールに上る新街区の開発を進める理由は? ニセコ町は国から「環境モデル都市」「SDGs未来都市」の認定を受け、2050年までにゼロカーボンの達成を目指しています。町…
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