特集 近未来の脱炭素住宅〜ニセコミライ(北海道ニセコ町)/ニセコで始まった脱炭素革命 断熱等級7も余裕の集合住宅
日経アーキテクチュア 第1265号 2024.6.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1265号(2024.6.13) |
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ページ数 | 5ページ (全3660字) |
形式 | PDFファイル形式 (5507kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜46ページ目 |
PART1 超高断熱住宅街北海道ニセコ町で、環境配慮型新街区「ニセコミライ」の整備が進む。最初の1棟として2024年3月に入居を開始したモクレニセコA棟は、極寒地の集合住宅として前例のない取り組みが満載の脱炭素マンションだ。 羊蹄山を望む9ヘクタールの敷地で開発が進む環境配慮型街区「ニセコミライ」。ここでは、北海道ニセコ町と地元企業、一般社団法人クラブヴォーバン(東京・港)の他、住宅会社のWELL…
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