建築巡礼〜福井県立恐竜博物館(2000年)
日経アーキテクチュア 第1261号 2024.4.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1261号(2024.4.11) |
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ページ数 | 4ページ (全2347字) |
形式 | PDFファイル形式 (11360kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜79ページ目 |
北陸新幹線の延伸で盛り上がる福井駅。改札を出た先には、恐竜のモニュメントが何体も置かれて、来訪者を出迎える。恐竜は福井観光のシンボルとなっている。 始まりは、1982年に勝山市内でワニの全身骨格が見つかったことだった。恐竜化石も出るのではと期待がかかり、発掘を行うと88年、同市内で恐竜の歯の化石を発見。以後、断続的な調査で多くの恐竜化石が採られるようになり、フクイラプトル、フクイサウルス、フクイ…
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