トピックス〜CO2吸収コンクリの新境地 鹿島のSUICOMドーム
日経アーキテクチュア 第1261号 2024.4.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1261号(2024.4.11) |
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ページ数 | 4ページ (全3237字) |
形式 | PDFファイル形式 (6483kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロ未満にする脱炭素型コンクリートを現場で吹き付けて建物の躯体に使用する。鹿島が「CUCO(クーコ)−SUICOM(スイコム)ドーム」を試験施工。2024年3月13日、報道陣に公開した。 2025年国際博覧会(大阪・関西万博)に向けて、鹿島が新しい脱炭素技術を発表した。CO2を吸収して硬化するドーム型の建築物。その名は、「CUCO−SUICOMドーム」だ。 大阪・関…
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