特集 設計報酬のリアル〜建築実務者アンケート/新告示「影響ある」が6割超 工期延長の追加業務に高い関心
日経アーキテクチュア 第1261号 2024.4.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1261号(2024.4.11) |
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ページ数 | 4ページ (全3929字) |
形式 | PDFファイル形式 (596kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
Part2 新告示で何が変わる?省エネ対応や工期遅延などにより設計・監理の追加業務が発生しても、なかなか“妥当”な報酬を得られないという声を聞く。本誌は建築実務者を対象にウェブ上でアンケート調査を実施し、新告示の評価や報酬実態を探った。 新たな業務報酬基準を建築実務者はどう評価しているのか。2024年3月11日から1週間、本誌は新告示の認知度や報酬実態に関する調査をウェブで実施した。対象は設計事務…
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